【Salon#287】 2020年9月25日

『「Withコロナ」の時代に向けて』シリーズ第3弾。
コロナ禍で地域のスポーツがどのような対応をしているかを、実例を挙げてもらいながらご紹介いただきました。
前半では、千葉県にある総合型地域スポーツクラブで、新型コロナウイルスに感染した会員が発生した事例について、その経過とクラブの対応について。
後半では、パラバドミントンプレーヤーである大濱真選手のコロナへの対応、そしてコロナに対するスポーツクラブや団体から取り組みについてアンケート調査結果について、ご紹介いただきました。
1. 新型コロナ感染症にまつわる社会と国内スポーツ界の動き
2. 新型コロナウイルス感染症が発生した経過ならびに地域クラブの対応
3. パラアスリートに聞くコロナの影響
4. 地域スポーツのコロナ対応(アンケート調査報告)

【日 時】2020 年9 月25 日(金)19:00〜21:00
【会 場】「Zoom」を用いたオンライン
【テーマ】「with コロナ」の時代に向けて③-地域スポーツクラブの現場より:ドクターの視点から
【演 者】安藤 裕一(㈱GMSS ヒューマンラボ代表取締役・医師)

【報告書】https://salon2002.net/src/pdf/monthly_report/2020/2020-9.pdf