【Salon#285】 2020年7月8日
『「Withコロナ」の時代に向けて』シリーズ第1弾。
国内における U-18 年代のフットサルは、2001 年度の東京都サッカー協会主催大会から本格的にスタートし、20 周年を迎えます。いまでは JFA 主催の全国大会が開催され、NPO サロンも 全国のリーグチャンピオンが集う競技会を毎年 1 月に開催しています。
コロナ禍においても、U-18 年代のフットサル活動の一つの目標、あるいは動機づけとして、各地でリーグ戦やフェスティバル開催の動きが始まっています。
これらの競技会準備にあたって何が課題となり、どうすればできるのか、withコロナの時代におけるフットサル大会のあり方について意見交換しました。
1.U-18 フットサルの 20 年-サロン 2002 と東京都サッカー協会の取り組み
2.2020 年度の U-18 フットサル①-第 20 回東京都フットサルチャレンジ U-18 をめぐって
3.2020 年度の U-18 フットサル②-神戸グリーンアリーナカップをめぐって
4.2020 年度の U-18 フットサル③-第 5 回 U-18 フットサルリーグチャンピオンズカップに向けて
【報告書】https://salon2002.net/src/pdf/monthly_report/2020/2020-7.pdf