これまでニッポンハムカップ、ホンダカップと名前を変えながら、ユースカテゴリーを作ったり、女性カテゴリーを作ったりと25年間それぞれの時代のニーズや社会状況に応じて実施内容を変化させてきたフットサルフェスタ(民間主催のフットサル大会としては国内最大)。フットサルフェスタについては、公開サロンで何度か取り上げてきました。
「フットサルフェスタ2021」では、「新たなコミュニティを創出する」をテーマに、AfricaChallengeとのコラボレーションを実施。大会会場とアフリカのウガンダ・ケニアを繋ぎ、運動能力測定を通した交流を行いました。
https://a-goal.org/2022/01/12/africa-challenge/
・コロナ禍におけるスポーツ大会の意義とは?
・なぜアフリカとの交流なのか?
・Africa Challengeを通して感じられたスポーツのチカラとは?
今回の公開サロンでは、大会を主催する神戸アスリートタウンクラブの本多克己氏をはじめ、AfricaChallengeのプロジェクトメンバーが日本・ウガンダから登壇し、それぞれの視点から「フットサルフェスタ2021」を振り返りました。
【日 時】
2022年2月10日(木)19:30~21:00
【演 者】
本多克己(NPO神戸アスリートタウンクラブ理事長/NPOサロン2002副理事長 )
Africa Challengeプロジェクトメンバー
【コーディネーター】
岸卓巨(一般社団法人A-GOAL代表理事/NPOサロン2002理事)
【共 催】
神戸アスリートタウンクラブ、A-GOAL
【協 力】
Africa Challenge実施関連団体(CHEZA・JICAウガンダ事務所・SOLTILO Bright Stars FCほか)
【報告書】作成中