フットサル・プロジェクト

フットサル・プロジェクト立ち上げ宣言 futsal Project

サロン2002会員各位

 先日のメールにも書きましたが、サロンのフットサルプロジェクトの立ち上げを宣言します。サロンにとって最初のプロジェクトでもありますので、今回の立ち上げに至った手順を先にご説明し、次にプロジェクトの概要を紹介します。参加してみようという方は、プロジェクト事務局を担当していただく川前真一氏にメールで申し込んで下さい。プロジェクトの第1回会合は10月17日(火)19:00より、筑波大学附属高校会議室で行います。10月例会は本プロジェクトからの話題提供としたいと思います。

 
<プロジェクト立ち上げの手順>

1)解決すべき課題の存在
2)その課題をサロンで(サロンの人材で)解決しようと考え、行動を開始する発起人の存在
3)発起人によるプロジェクト概要の検討
4)発起人から会員へ向けての、プロジェクト立ち上げの通知及びメンバーの募集
5)プロジェクトの活動開始
6)何らかのアウトプット
  サロンの公認プロジェクトであるためには、このプロセスのどこかの段階で、
  役員会の承認が必要となる。

 
<今回提案するプロジェクトについて>

今回提案するプロジェクトは、既に3)までは進行している。最初のプロジェクトでもあるし、会員全体に対してアナウンスしたいということもあるので、現段階、すなわち3)と4)の間で役員会での承認を求めたい。

 
<プロジェクト概要>

プロジェクト名:
サロン2002フットサル・プロジェクト1(ワン)

発起人:
川前真一(東京ベイフットサルクラブ)、野口良治(東京都サッカー協会)、中塚義実(東京都サッカー協会フットサル委員)

目的:
首都圏のフットサル事情、および21世紀のスポーツ組織のあるべき姿を探りながら、「東京都フットサル連盟」設立への有効なアドバイスを行う。具体的には、以下のレポートを作成し、(財)東京都サッカー協会へ提出する。提出期限は、1については12月末まで、2については3月末まで(このタイミングであれば、2001年度設立の準備資料として有効)
 1−1)東京におけるフットサルの現状と課題
    フットサル人口・施設等のデータ/参加者のニーズの把握など
 1−2)連盟設立の意義(どういう連盟なら意義があるか)と組織(登録の仕組みなど)試案
 2 フットサル連盟の運営と今後の方向性

期間:
2000年10月〜2001年3月

背景:
 日本におけるフットサル振興政策の推進母体である日本フットサル連盟は、2000年度より改組再編され、各都道府県連盟を統括する団体となった。これを受けて各都道府県でも「フットサル連盟」を組織すべく動いているが、兵庫県など一部の例外を除けば、必ずしも実情に合った組織化が進んでいるとは言いがたい。
 東京都サッカー協会フットサル委員会では、1999年度末より連盟設立準備委員会で検討を進めてきた。東京では民間施設が先行してフットサルに取り組んできた事情もあり、従来の競技団体的思考に基づいてフットサル連盟を設立させるには無理がある。また、21世紀にふさわしいスポーツ組織のあり方の検討も不可欠である。そのためにも「協会関係者」だけでの検討には限界がある。
 サロン2002の会員の中には、フットサルにかかわっている方が大勢いる。これらのパワーを結集すれば大きな力となるだろう。サロン2002のプロジェクトとして立ち上げようとした意図はここにある。
 まずは具体的な課題からということで、「東京」を対象として検討したい。プロジェクトにおける課題はできるだけ具体的な方が良いだろうということと、東京に人材が集中しており、取り組みやすいと考えたからである。ただし、他地域、他種目の情報は不可欠であるし、今後これらへの展開も期待できる。

今後の可能性:
 本プロジェクトの方法論を用いて、他の地域を対象に、あるいは他種目を対象に新たなプロジェクトを立ち上げることは可能である。また、フットサルに関連しては、今後も様々なテーマを見出すことができよう。「フットサルプロジェクト1」の活動を続ける中で次の課題が見つかれば、「フットサルプロジェクト2」として新たにプロジェクトを立ち上げ、メンバーを募集する。このような形でプロジェクト自体を進めながら、様々なアウトプットと、かかわった人たちのネットワークづくりが可能。

 

2000.10.2.(中塚義実)

報告書 futsal Project

 

月例会報告

PAGE TOP