ヒストリー アーカイブ

サロン2002とは Archive

サロン2002は、サッカー・スポーツを文化として日本に根づかせたいと考える人たちのゆるやかなネットワークです。年齢や性別、職業や専門分野を越えて集まった私たちは、サッカー・スポーツを通して21世紀の“ゆたかなくらしづくり”を目指すという共通の“志”を持っています。

これまで、2002年FIFAワールドカップは大きな節目であると認識し、国内外の多くの人々と協力しながら、様々な活動を行なってきました。

我々は、2002年FIFAワールドカップは、大会後にサッカー・スポーツを通した“ゆたかなくらしづくり”が実現されて、はじめて“成功”と言えると認識しています。そのため、これからが活動の本番だと考えています。

全国各地にサロンの輪を広げ、地域や分野の壁を越えた横のネットワークを築き上げることによって、サロン2002の活動は21世紀を形作る大きなムーブメントとなるのです。

2000年4月2日

サロン2002規約

(名称)
第1条 本会は、サロン2002(以下「サロン」という。)と称する。
(目的)
第2条 サロンは、「サロン2002の“志”」の達成を目的とする。
(事業)
第3条 サロンは、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。
  • 一 月例会の開催
  • 二 プロジェクトの承認
  • 三 サロンと目的を同じくする団体の事業への参加
  • 四 ホームページの運営
  • 五 その他
(会員)
第4条 サロンの会員(以下「会員」という。)は、サロン2002設立宣言に賛同し、かつ第2条に掲げる目的のために活動する者で、年間会員登録を行った者とする。
2 会員登録は、原則として、毎年3月末日までに行う。
3 前項の規定は、年度途中での登録を妨げるものではない。
(会費)
第5条 会員は、別に定めるところにより、年会費を納入するものとする。
2 いったん納入された年会費は、いかなる事由があっても返還しない。
(会員の義務)
第6条 会員は、本規約を遵守するとともに、会員としての自覚を持って、責任ある行動をとる義務を負う。
(役員)
第7条 サロンに次の役員を置く。
  • 一 理事 6名
  • 二 監事 1名
(役員の選任及び任期)
第8条 役員は、別に定めるところにより、会員のうちから、総会において選任する。
2 役員の任期は選任された年の4月1日から2年間とし、再任を妨げない。
3 役員に欠員が生じた場合は後任を選出することとし、その役員の任期は前任者の残余の期間とする。
4 理事の互選により、理事長及び副理事長を置く。
(役員の職務)
第8条の2 理事長は、サロンを代表し、サロンを運営する。
2 副理事長は、理事長を補佐し、理事長に事故あるとき、または理事長が欠けたときは、その職務を代行する。
3 理事は、理事会を構成する。
4 監事は、サロンの事業及び予算について監査する。
(運営委員)
第9条 サロンに、次のとおり、運営委員を置く。
  • 一 会計担当
  • 二 名簿担当
  • 三 メーリングリスト担当
  • 四 ホームページ担当
  • 五 月例会の運営その他の事業担当
2 運営委員は、理事会の議を経て、理事長が委嘱する。
3 運営委員の任期は理事長が委嘱する期間とし、再任を妨げない。ただし、理事長の任期を超えることはできない。
(総会)
第10条 総会は、会員をもって構成する。
(総会の開催)
第11条 定例総会は、毎年3月及び5月に開催する。
2 前項に定めるもののほか、臨時総会を開催することができる。
3 総会は、理事長が召集し、総会の議長は、理事長がこれに当たる。
4 総会は、サロンのホームページ上においても開催することができる。
(総会の議決事項)
第12条 次に掲げる事項については、総会の議決を経なければならない。
  • 一 事業計画及び予算に関する事項
  • 二 事業報告及び決算に関する事項
  • 三 本規約の改廃
  • 四 その他サロンに関する重要事項
2 前項各号の事項については、第13条に規定する理事会で議決した上で、監事の監査を経なければ、これを総会に附議することができない。
(総会の議決)
第12条の2 総会の議事は、会員の過半数の出席がない場合は議決することができない。
2 前項の出席には、委任状の提出を行った会員の数を含めることができる。
3 郵送、電子メールその他の方法により、文書をもって意志の表示があった会員については、当該意思表示の文書をもって総会に出席したものとする。
4 総会の議事は、出席会員(前2項を含む)の過半数をもって決する。ただし、前条第三号の事項については、出席会員の2/3以上の数をもって決する。
(理事会)
第13条 理事会は、この規約に定めるもののほか、総会の権限に属する事項以外の事項を議決し、執行する。
2 理事会は、必要に応じて、理事長が招集する。
3 第11条第4項及び第12条の2の規定は、これを理事会に準用する。この場合の総会は理事会に、会員は理事にそれぞれ読み替える。
4 監事は、理事会に出席し意見を述べることができる。
(会計)
第14条 会計は、第5条に定める会費について行う。
2 会計年度は、毎年4月1日から翌年3月31日までとする。
附 則(2000.6.5)
1 本規約に基づくサロンは、2000年4月1日に成立したものとする。
2 第5条第1項の会費については、当分の間、1口2,000円で1口以上とする。
3 2000年度の代表は、第8条第1項の規定にかかわらず、中塚義実とする。
4 第7条第1項第2号の幹事及び第3号の監査役については、役員の選挙に関する規定が制定されるまでの間、第8条第1項の規定にかかわらず、代表の指名により選任する。
5 事業計画及び予算については、当分の間、第13条の役員会の議決をもって第11条の総会の議決があったものとみなす。
附 則(2001.5.4)
2001年度の代表は、第8条第1項の規定にかかわらず、中塚義実とする。
附 則(2002.5.11)
2002年度の代表は、第8条第1項の規定にかかわらず、中塚義実とする。
附 則(2003.5.24)
2003年度の代表は、第8条第1項の規定にかかわらず、中塚義実とする。
附 則(2004.5.22)
1 第7条の役員については、役員の選任に関する規定が制定されるまでの間、第8条第1項の規定にかかわらず、理事長の指名により選任する。
2 第8条第4項の規定にかかわらず、2004年度の理事長は中塚義実とし、副理事長は本多克己とする。
3 第9条第2項の規定にかかわらず、2004年度の運営委員については以下のとおりとし、第9条第2項の規定にかかわらず、理事会の議を経たものとみなす。(運営委員名省略)
附 則(2005.3.18)
1 第5条第1項の会費については、当分の間、1口3,000円、または1口2,000円で2口以上とする。
2 第7条の役員については、役員選考基準が制定され、同基準に基づき2005年度の役員が選出されるまでの間、2004年度の理事がその職に当たる。第8条第4項の規定にかかわらず、理事長、副理事長も同様とする。
附 則(2006.5.20)
削 除
附 則(2007.5.20)
改正後の規定は、2007年度から適用する。

サロン2002規約
2000年6月 5日 制 定
2007年5月20日 最終改正

サロン2002の活動

1.月例会

月1回行われる月例会は「情報交換の場」であり「人との出会いの場」です。運営は、参加費1,000円をもとにした独立採算制。参加費は発表者も支払います。支出は、発表者謝金10,000円、報告書作成者謝金5,000円、会場使用料5,000円とし、残りは全体会計に納めます。筑波大学附属高校で月例会を行った場合、会場使用料は不用なのでこの部分は積み立て、合宿などの経費に充てられます。通信費は全体会計から支出します。

月例会のテーマは会員が持ち回りで出し合います。研究成果、実践報告だけでなく、困っていることや何とかしたいと思っていることなどテーマは何でも構いません。話題提供者にとって月例会は「自己PRの場」でもあります。

参加者は「肩書や立場」を超えて、一個人として参加してください。自己PRや自分の仕事のネタ探しが主目的の参加はお断りです。もちろん、結果的に「肩書や立場」の部分に活かされることは全く問題ありません。むしろ、サロン2002で得たことは、様々な形で社会に還元してください。

多くの方がディスカッションに参加できるように、発言はできるだけ簡潔にお願いします。話題提供者にとって少しでもプラスになるような建設的な意見・情報が飛び交う月例会が理想です。

テーマと発表者の意図にもよりますが、月例会は基本的に、結論を求める場ではありません。さらに検討を進めて何らかの結論を出したい方は、プロジェクトを立ち上げて取り組んでください。

月例会の内容は、「サロン2002通信」を通して会員にお伝えするとともに、ホームページに全文掲載します。報告書は発表者自身か事務局、あるいは希望者によって作成されます。作成者には5,000円が謝金として支払われます。

2.プロジェクト

会員は誰でもプロジェクトの発起人になることができます。プロジェクトメンバーは会員でなくても構いませんが、会員の紹介が必要です。プロジェクトは基本的には独立採算、自主運営で進めてもらいますが、会員の合意が得られれば、全体プロジェクトに発展することもあります。会費の一部をプロジェクト活性化のために活用することもあります。

プロジェクトのうちいくつかは、サロン2002から独立して、法人格を取得して活動を展開することになるかもしれません。その場合サロン2002は、人と情報の部分においてできる範囲でサポートします。

3.合宿・お出かけ・出張サロン

通常の月例会とは異なる場所、時間帯で例会が開かれることがあります。宿泊を伴う"合宿"と、伴わない"お出かけサロン"です。いずれも参加者の自己負担で行われます。

これに対して、全国各地へサロン2002のメンバーが出向く活動を“出張サロン”と呼び、合宿と区別します。出張サロンの経費は、受け入れ側またはサロン2002が一部負担します。“出張サロン”を積極的に行い、全国の同志とのネットワークを構築したいと考えます。

4.情報発信

1)会員相互の情報交換
会員に毎月メールで送られる「サロン2002通信」は、月例会報告と案内、その他各種情報が掲載される会員の機関誌です。
また、全ての会員は公式メーリングリストに登録され、相互の情報交換に活用できます。メーリングリストの管理費は会費から出します(6,300円/年)。

2)外部へ向けての情報発信
ホームページは外部へ向けての情報発信の性格を持つものです。
ホームページ上では、サロン2002の概要、会員名簿、月例会報告、プロジェクト、インフォメーション、リンクで構成されています。

2000年4月2日に一部修正(2002年3月1日)

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